蒙古タンメンの例のトッピングを試してみる
ひとりの昼飯。何かを調理することもできない僕は今日もカップ麺を食べる。
先日買ってきた蒙古タンメンを食べようときていたが、ここでふと某番組で紹介されたトッピングを思い出す。
冷蔵庫を開けてみると、丁度パックの納豆が2つあった。丁度良い。
早速1パック投入してみた。
絵面がやばい。
実食してみた。
まず、納豆のぬめりで麺が掴みにくく、食べにくい印象を受けた。それでもひと口食べてみる。
確かに辛さは弱くなったが、それでも蒙古の辛さが勝っていた。こめかみから汗がにじみ出る。後、納豆が麺から落ちるので一緒に食べにくい。でも美味しい。そして白飯が欲しくなった。
少し食べたところで、もうひとパック投入してみた。
絵面がやばい(2回目)。
ここまできてようやく蒙古の辛味がほぼ無くなり、納豆のタレのうまみが勝るようになった。また、麺より納豆の方が多くなった。もはや辛い納豆汁である。豆が多すぎる。
確かにこのトッピングは美味しかった。美味しかったが、これを食べて1番思ったことは"白飯が欲しい"である。白飯無しだと食べにくい。
これからこのトッピングを試す人は、是非白飯を用意してから食べて欲しい。